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オーボエ協奏曲 (マルチェッロ) : ミニ英和和英辞書
オーボエ協奏曲 (マルチェッロ)[おーぼえきょうそうきょく]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [ちょうおん]
 (n) long vowel mark (usually only used in katakana)
: [きょう]
  1. (n-suf,n-pref) cooperation 
協奏曲 : [きょうそうきょく]
 【名詞】 1. concerto 
奏曲 : [そうきょく]
 (n) (abbr) sonata
: [きょく, くせ]
 【名詞】 1. a habit (often a bad habit, i.e. vice) 2. peculiarity

オーボエ協奏曲 (マルチェッロ) : ウィキペディア日本語版
オーボエ協奏曲 (マルチェッロ)[おーぼえきょうそうきょく]

アレッサンドロ・マルチェッロの《オーボエと弦楽合奏のための協奏曲 ニ短調》は、1700年代初頭の作品であり、マルチェッロの最も有名な作品である。また最も有名なオーボエ協奏曲の一つである。過去においては、ベネデット・マルチェッロアントニオ・ヴィヴァルディの作品と誤って伝えられてきた。ヨハン・ゼバスティアン・バッハはこの作品をハ短調チェンバロ協奏曲として編曲した。
以下の3つの楽章から成る。
*アンダンテ・スピッカート
*アダージョ
*プレスト
有名な第2楽章については、少なくとも2つの異稿が現存し、どちらも頻繁に演奏されている。主な相違は、オーケストラの和声と、中間部の旋律線である。
==外部リンク==

*オルフェオ・バロック管弦楽団(古楽オーケストラ)による実演【演奏例 】。ここでも誤って、弟「ベネデット・マルチェッロ」の作品として表示されている。

おほえきようそうきよくまるちえつろ

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「オーボエ協奏曲 (マルチェッロ)」の詳細全文を読む




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